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稲渕勧請綱掛神事~明日香村~

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今日は、明日香村稲渕集落の綱掛神事を見学に行ってきました。

飛鳥川を通って悪疫などが侵入するのを防ぐとともに、五穀豊穣・子孫繁栄を願って古くから続く伝統行事です。

巨大な男性のシンボルをかたどった「男綱」を掛け直した。

上流の栢森集落では11日に「女綱」を掛け替えが終わっているそうです。

飛鳥川をまたぐ綱の長さは約80m。その中央を飾るシンボル。

綱の張り替えが無事完了すると「神所橋(かんじょばし)」の上で神事が行われ、宮司さんが祝詞奏上、お祓いに続いて川にお神酒を注いだ。神事が終わると、てっぺんにミカンと「祈願 無病息災・子孫繁栄」のお札が付いた青竹が配られました。

「女綱」が張られた栢森は稲渕から飛鳥川を遡ること約2キロの距離にあります。中央には女性のシンボルを表した大きな円形のワラ細工。

稲渕の法要は神式で行われるが、こちらは仏式と異なる。川べりの「福石」と呼ばれる大きな岩の上に祭壇を設け、僧侶が法要を営むそうです。

綱掛けの神事は他の地域にも多く残っているが、明日香では綱が男女のシンボルをかたどっていることに加え、法要が神式と仏式でそれぞれ行われることも大きな特徴だそうです。

 

 

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