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2020/01/28

初めての手作りこんにゃく

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友達が、こんにゃくの作り方を教えてくれるというので、コンニャク芋を持参して、ご自宅にうかがいました。

手作りこんにゃくを食べると、これまでのこんにゃくのイメージが一変します。

原料は蒟蒻芋。じゃがいものような形で、サトイモ科に属しています。

生の蒟蒻芋を茹でて、撹拌したものを原料にこんにゃくが作られています。

絶妙のタイミングで灰汁(あく)を入れて固めます。

ここでいう灰汁とは、くぬぎなどの広葉樹を燃やしてできた灰に熱湯を混ぜて漉したもの。

蒟蒻芋はなかなか手のかかる作物で、収穫できるまでにおよそ3年もの歳月を要するうえに、

生で食べるとビリビリとしびれるほどの激しいエグ味を含んでいます。

このエグ味の正体は、おもにシュウ酸で、そのままではとても食べることができません。

エグミの正体はシュウ酸やフェノール誘導体など、これらを中和して取り除くために必要なのが、

こんにゃくを固める働きもする灰汁(あく)です。

固まってきたら蒟蒻がくっくかない様に、木べらで混ぜながら一煮立ちさせて、膨らんできたらできあがり。

蒟蒻って、大変。。。

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コメント

手作りこんにゃく、時々見かけますが、こんなに手間暇掛かっているのですね!
はじめに作った人は凄いですね!
おでん・煮物には欠かせない物、大好きです。

投稿: tomoko | 2020/01/29 08:43

>tomokoさん
本当に時間と手間がかかります。
買っている時は思わなかったですが
出来立てを頂きましたが、こんにゃくのイメージが変わりました。
プルンプルンで美味しいです
お刺身最高~
煮物にもしましたが味が染み込んで美味しかったです。
お友達に自慢したしまいました。
配りまくりしました。

投稿: スヌーピー | 2020/01/29 13:36

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