« 伊勢詣 | トップページ | お中元に三輪そうめん »

赤福氷

414243
三重県で一番有名な和菓子と言ってもいいのが赤福餅。

ひときわ目を引く大きな看板には、「赤福 宝永四年 創業」の文字が書かれた「赤福本店」。明治10年(1877年)に建てられたという今の建物は、貫禄がありますね。

江戸時代前半、お伊勢参りの旅人をあんころ餅でもてなしたのがはじまりとされており、300年以上時を経た今でも、伊勢みやげの定番中の定番として、多くの人に愛されています。そんな名店「赤福」の、夏季限定メニュー、「赤福氷」。

44赤福氷は、見事なほど盛られています。
キラキラと光が反射して、見ているだけで涼しくなってきます。
たっぷりとかけられているのは、抹茶蜜。自家製の蜜に、厳選した京都の抹茶粉末をブレンドしてつくられているそうです。

崩れないよう注意しながら、スプーンでひと口。
氷は、透明で純度の高いものだけを使用しているそうです。
氷はとても細かく削られていて、すごく上品な口当たり。細かく削るために、繁忙期には、氷削機の刃を一日に何度も交換しているとのこと。

崩した氷の中から姿を現したのは、餅と餡。
この餅と餡は、赤福氷用の特製のもの。餅は冷たい氷の中でも、固くならないように、餡は氷といっしょに溶け出さないように工夫されています。

6月~9月ごろまでの販売ですので、ぜひ、一度食べてみてください。

三重県内の各店舗他、名古屋の高島屋と松坂屋さんでもいただけるようです。

|
|

« 伊勢詣 | トップページ | お中元に三輪そうめん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 伊勢詣 | トップページ | お中元に三輪そうめん »