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特別公開『正倉院正倉』の見学

41 42 現在改修工事を行なっている『正倉院』。
その現場を一般公開する「正倉院正倉整備工事現場公開」に行ってきました。

聖武天皇・光明皇后ゆかりの品など、天平時代の美術工芸品を収蔵していた、高床の「校倉造(あぜくらづくり)」倉庫『正倉院』。正倉院の建物は正式には「正倉院正倉」といい、国宝に登録されています。

43 44 今回の修復工事は、屋根のみ。修復工事の様子は、文化財建造物の保存修理への理解を深めることを目的、「正倉院正倉整備工事現場公開」として、計5回の一般公開が予定されています。4546

私が参加したのは、最終回の5回目。修復が終わった屋根を目近に見ることができましたhappy01

1時間ずつ区切って見学会が開催されていますが、自由見学なので、自分のペースで歩くことができ、写真もたくさん撮れました。

47 4849一階からは、「正倉院」の床下を見ることができます。高床式なので、全部で40本の柱が林立している様子がわかります。柱は敷石の上に建てられているだけのようですが、柱のたつ地面はコンクリートで覆われていました。

 二階へ。ここが正倉院の入り口です。正倉院は3つに分かれていて、南倉、中倉、北倉と呼ばれています。すべての倉が天皇の勅使しか開けられない勅封倉になっています。
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南倉の扉は閉められて、古い鍵がかけられていました。鍵の周りはひもで何重にも縛られ、墨書で封印されているのが見えます。封印は特別な編み方で、一度編むと説くことができないということでした。

封印を解くことができるのは勅使のみだそうです。よく見ると、かんぬきを通したであろう金具があり、中央は板が渡してあったと思うところだけが、白っぽくなっていました。こんなことも間近で見ない限り分からないことです。

申込みに当選した人しか見れず、受付では身分証明もいるという、やはり宮内庁の厳重な管理の下でした。
でも、本当にもう二度と見ることが出来いないようなところを、触れるくらい近くで見ることができて、貴重な経験でしたheart04

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