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2011/07/24

祇園ちご餅~三條若狭屋~

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夏の京都を雅やかな雰囲気に包む祇園祭。もちろん題材にしたお菓子も数多い。三條若狭屋の「祇園ちご餅」。 
祇園祭りの時期だけ購入できるのかと思っていたのですが、通年販売されているそうです。

その昔、位をもらうために、八坂神社へ訪れた祇園祭の稚児たちの行列に、楼門前の茶屋が、みそだれ付きのもちを振るまった。これが厄よけのもちとして、京都中の評判になった−。このエピソードをもとに、2代目の主人が大正初期に創作したお菓子。
竹の皮を模した紙でできた、三角形のパッケージは、2代目が趣味で習っていた狂言の衣装をイメージしたんだそうです。厄よけの赤と黄色の短冊もついています。

封を開けると求皮に氷餅をまぶし、竹串を刺した小さなもちが3本。中には由来通り、甘く炊いた白みそのあんが包まれています。
3本入り262円(税込み)。

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