« 星野富弘さんin奈良 | トップページ | 菟田野水分神社 秋祭り その① »

民族資料館~安堵町~

 

15 16 17 18

安堵町にある民族資料館は江戸時代から代々村の庄屋役などをつとめた家で、幕末の天誅組(てんちゅうぐみ)や伴林光平(ともばやしみつひら)氏との親交で知られる今村文吾(ぶんご)氏、明治20年に大阪府から奈良県を独立・再設置に導いた運動家今村勤三(きんぞう)氏、大阪大学第5代総長・文化功労者の今村荒男(あらお)氏の生家だそうです。今村邸を転用・活用した施設です。

敷地面積1581平方メートルからなる邸内は、表門・同茶室(弘化4年造)・母屋・蔵・庭園からなっています。
今村氏より町への家屋・資料提供を期に、展示施設として改修し、安堵町の歴史や伝統、民俗資料を展示・伝承する場として開館。一般に公開し、現在に至っています。

111213




<灯心保存会>

 町の伝統産業である灯芯引きの技術などを後世へ普及・伝承していくため、地域の人々の協力によって活動する外郭団体で、平成8年(1996)12月に有志約20名により結成されたそうです。
 主な活動は、灯芯の原料となる藺草の育成や体験普及活動の指導協力、灯芯にちなんだミュージアムグッズ「ミニ行灯」の企画立案・制作販売や、牛乳パックを再利用して手すき葉書の制作販売などを行っています。

この灯心は、切灯心として販売されているほか、和ろうそくなどの芯や、奈良で有名な墨を作っている古梅園さんも使われているそうです。


○開館時間
 午前9時から午後5時まで(但し最終入館は午後4時)

○観覧料
 大人200円(150円) 大・高生100円(80円) 小・中生50円(30円)

○休館日
 ・毎週火曜日(但し火曜日が祝祭日にあたる場合は開館し、それに最も近い平日が振替休館日となります。
 ・年末年始(12月27日~1月5日)

○交通アクセス
 電車・バス(エヌシーバス)利用
・JR法隆寺駅下車;「かしの木台1丁目」行きバス、東安堵下車 東へ徒歩5分
 乗用車利用
・西名阪自動車道 法隆寺インターより(約3km)
 下記 近辺案内図を参考にお越しください。
(法隆寺インターを降り富雄川沿いを北へ直進、JR線踏切を越えすぐの信号右折。そのまま東へ直進し安堵町役場をすぎ、約100mの位置にある資料館看板(右手)に従い右折進入。館前に駐車場あり。)
 

〒639-1061
奈良県生駒郡安堵町東安堵1322番地
TEL 0743-57-5090

|
|

« 星野富弘さんin奈良 | トップページ | 菟田野水分神社 秋祭り その① »

コメント

スヌーピーさんの久しぶりです。
最近、あちこちで昭和初期のミュージアムなど流行っていますね~
昔のゆったりと過ぎる時間が良かったなと感じる人が多いのでしょうか?
そういえばこれほどうつ病が認知されたの最近ですよね。
それだけ疲れている人が多いのかな?
写真を拝見しているだけでホッとします。
良い写真いっぱいありがとうございます。

投稿: せっこ | 2008/10/19 18:30

民族資料館、昔の様子が分かっていい場所ですよね。広島にもあります。仕事でしか行ったことしかないので、今度ゆっくりとプライベートで行きたいな。。。
昔の生活を見るのはとても大事なことだなと最近とても感じます。。。ぽち。

投稿: まつんこ | 2008/10/19 21:29

こんばんは
昔懐かしいものが沢山あり保存状態がいいのが嬉しいです。
次の時代にも引きついていって欲しいです。
灯心の実演も初めて拝見しました。
懐かしーい。

投稿: スヌーピー | 2008/10/20 23:09

>まつんこさん
本当に懐かしい物ばかりです。
昔のゆったりした生活がうらやましいような。
灯心の実演も見れて良かったです。

投稿: スヌーピー | 2008/10/20 23:14

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 星野富弘さんin奈良 | トップページ | 菟田野水分神社 秋祭り その① »